ビア・パーティー

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猛暑のため順延になっていたビア・パーティーが今日あります。

参加者は11名。

肉は在日の方がやっている焼肉材料の店で毎年買っています。

ここの肉を食べてからスーパーでは買えなくなりました。

おいしい肉と冷たいビール、楽しい仲間たちとの会話。

行ってきます。



今週の土曜日は仲間が集まって

ビア・パーティーをする予定でした。

でもこの暑さです。

とてもバーベキューはできません。

9月に順延になりました。

お月見をしながらのビア・パーティーは初めての経験になりそうです。



カティサーク

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先日の偲ぶ会は各自持ち寄りでしました。

Nさんがカティサークを持ってきてくれました。

このウィスキーには思い入れがあります。

学生時代、少しだけアルバイトをしたパブにこのウィスキーがありました。

安い店だったのでキープはオールドが3千円、

リザーブとヘイグ、カティサークが5千円でした。

月に一度、閉店後に期限切れのキープをチェックします。

それはカウンター用(キープをしないで飲む客に出すウイスキー)に生まれ変わります。

ある時期限切れが多かったので店長が1本持って帰って良いと言いました。

私は貧乏学生だったのでカティサークなんて飲んだことがありません。

大喜びで持って帰り、ちびちび飲もうと思いました。

ところがその間に来た友人は皆びっくりして

昼間でもすぐ飲ませろと言うものですから1週間も持ちませんでした。

あれから30年、輸入ウィスキーは本当に安くなりました。



年間行事予定

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いつものメンバーとは1年間の恒例行事が決まっています。

1月には新年会。

4月は花見。

旭川の河川敷が多いですが備前まで足を延ばした年もあります。

6月は蛍狩り。

去年から吉備中央町に固定してきました。

8月は前半が花火見物で後半がビアパーティー。

花火大会は旭川のすぐそばに住むTさんが

河川敷の一番前の特等席を確保してくれます。

ビアパーティーはKさんの店の屋上で焼肉三昧です。

9月は観月会。

このときは風流に歌を詠みます。

12月は忘年会。

この固定行事の隙間に1泊旅行が1,2度入り

ささやかな親睦会が数度入ります。

今月末には先日亡くなった”Oさんを偲ぶ会”が決まりました。

Oさんを思い、明るい楽しい会にします。



又,はまゆう

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大阪の仕入れ先の人とはまゆうへ行きました。

前回も彼と2月に行きました。

最近は日本酒の好きな人が減ったので

年に3回来る彼と行くのが恒例となりました。

私たちはいつも5千円のコースなので吟醸酒止まりです。

けれども裏技があるのです。

いつも8時過ぎにこの店の社長が顔を出します。

本当に酒の好きな人なので話が合います。

するとさっと高級酒が出てくるのです。

大吟醸のパレードです。

越の寒梅の最高級品も出ました。

今回も大満足でした。



日本酒研究会その2

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昨夜の日本酒研究会、最高でした。

全国品評会金賞受賞の大吟醸は流石でした。

これを飲むのは2回目ですが改めておいしさに脱帽です。

他にも純米大吟醸や濁り酒など堪能しました。

そしてKさんが炭火を熾して焼いてくれた鯵の干物、

剣先烏賊の生干し、

そして楽しい仲間達との歯に衣着せない会話と

良い時間を過ごさせていただきました。

次回は毎年恒例の蛍狩りです。



日本酒研究会

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明日の金曜日、仲間内で日本酒を飲みます。

大袈裟なタイトルということで日本酒研究会と命名しました。

厳選された良い酒とおいしい肴と楽しい話題を

いつもの場所で楽しみます。

リクエストにお答えして濁り酒も用意しました。

純米大吟醸もあります。

これで会費は2千円です。

おじさん達は安く楽しみます。

石田さん、是非ご参加下さい。



酌み交わす酒

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先日友人と駅前の寿司屋で酒を酌み交わしました。

彼も日本酒党なので銚子が次々と転んでいきます。

最近日本酒を飲む人が減ったので

こういう飲み方はあまりできなくなりました。

久々においしい酒を酌み交わし

半分以上すぎた人生について語り合いました。

次に行ったスナックで最初に出た歌は

”ささやかなこの人生”でした。

この歌のようにささやかだけど楽しく又真剣な人生でありたいと思います。


花びらが散ったあとの 桜がとても冷たくされるように
誰にも心の片隅に 見せたくはないものがあるよね
だけど人を愛したら 誰でも心の扉を閉め忘れては
傷つきそして傷つけて ひき返す事のできない人生に気がつく

やさしかった恋人達よ 振り返るのはやめよう
時の流れを背中で感じて 夕焼けに涙すればいい


誰かを愛したその日には 例えばちっぽけな絵はがきにも心が動き
愛を無くしたその日には 街角の歌にもふと足を止めたりする
風よ季節の訪れを 告げたら寂しい人の心に吹け
そして巡る季節よ その愛を拾って終りの無い物語を作れ

やさしかった恋人達よ ささやかなこの人生を
喜びとか悲しみとかの 言葉で決めてほしくはない



ウイスキー

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家での晩酌は日本酒、焼酎、ビールがメインです。

その日の温度や酒の肴や気持ちで切り替えます。

昨日酒屋でふと洋酒コーナーを見ました。

ジョニ黒が2千円ちょっとです。

私が若い頃は1万円しました。

今の貨幣価値で言えば2万円を越すでしょう。

これをあり難がり、高値の花だと思っていました。

そしてジョニ赤でも喜んで飲んでいたものです。

その頃にもイギリスではたいしたレベルでは無いと聞いた事があります。

それでも日本ではウイスキーの最高級の代名詞でした。

私はそのレベルには程遠くリザーブ、オールドが高値の花で

角を飲みたいと思いながらホワイロで我慢していました。

でもレッドだけは御免でした。

そして昨日はいろいろ考えたあげくジョニ黒では無く

角を買って帰りノステルジアを感じながらロックで飲みました。



小豆島の地酒

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先日妻が友人たちと小豆島に旅行しました。

一緒に行った人たちからお土産に小豆島の地酒をいただきました。

森国磯松酒造の”森”という名前の原酒です。

日本酒度4.5の辛口酒です。

それをちびちび舐めながら今これを書いています。

普段飲む機会の無い酒が飲めることは幸せです。

私は左利き(酒好き)の上に甘いものは殆ど食べませんので

土産やギフトで菓子をもらうと、

顔では喜んで礼を言っても心の中では泣いていました。

彼女たちはそれをよく知っていたので他のものは考えなかったようです。

やはり互いを知り合うことは良いことですね。

ちなみに先程書いた酒飲みのことを左利きという理由ですが

江戸時代、酒屋の入り口には味噌樽が置いてあり

客は右手の人差し指に味噌をつけ

それを肴に酒を左手に持って飲んだことから始まったと聞いたことがあります。

正確かどうかは保証はできませんけれど,,,,,,,,,,,,,,。



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