毎日車を運転していて高齢者運転の危険を感じます。
一時停止を止まらず目の前にすーっと出てきてゆっくり走ります。
信号が赤に変わっても前の車についていきます。
どう見ても周囲が見えていないように思えます。
高齢になると車は必需品でしょう。
運転をやめるのには勇気だけでなく犠牲も大きいと思います。
でも大事故を起こしてからでは遅いのです。
政府は早急に根本的な対策を取らなければいけないと思います。
ただ免許を取り上げるだけでは解決にはなりません。
毎日車を運転していて高齢者運転の危険を感じます。
一時停止を止まらず目の前にすーっと出てきてゆっくり走ります。
信号が赤に変わっても前の車についていきます。
どう見ても周囲が見えていないように思えます。
高齢になると車は必需品でしょう。
運転をやめるのには勇気だけでなく犠牲も大きいと思います。
でも大事故を起こしてからでは遅いのです。
政府は早急に根本的な対策を取らなければいけないと思います。
ただ免許を取り上げるだけでは解決にはなりません。
完全に嘘だとばれているのに
嘘を言い続けるのはとても苦しいでしょうね。
某大臣の親のインタビューを見て少し可哀想に思いました。
親心からの嘘が見え見えです。
あのインタビューを見て本当のことを言っていると思うのは
日本中探しても首相以外いないのでは..................。
いつものメンバーとは1年間の恒例行事が決まっています。
1月には新年会。
4月は花見。
旭川の河川敷が多いですが備前まで足を延ばした年もあります。
6月は蛍狩り。
去年から吉備中央町に固定してきました。
8月は前半が花火見物で後半がビアパーティー。
花火大会は旭川のすぐそばに住むTさんが
河川敷の一番前の特等席を確保してくれます。
ビアパーティーはKさんの店の屋上で焼肉三昧です。
9月は観月会。
このときは風流に歌を詠みます。
12月は忘年会。
この固定行事の隙間に1泊旅行が1,2度入り
ささやかな親睦会が数度入ります。
今月末には先日亡くなった”Oさんを偲ぶ会”が決まりました。
Oさんを思い、明るい楽しい会にします。
You Tubeでノスタルジアに浸りながらフォークを聞いていました。
すごい世の中になったものです。
若い頃好きな歌を聴きたいときは
レコードを買わなければいけませんでした。
カセットレコーダーが出来てからは
ラジオから流れる歌を必死で録音しました。
後はラジオから偶然流れるのを聴くしか手段はありませんでした。
マイナーな歌は殆ど聴くことは出来ませんでした。
レコードを買うほどでは無いけれど聴きたい曲というものもありましたが
それは無理な話でした。
小室等の曲もそのジャンルです。
「雨が空から降れば」を聴いてとても懐かしく嬉しくなりました。
ところが後半の”しょうがない”のリフレインで笑ってしまいました。
辞任した某大臣の”しょうがない”とダブってしまいました。
まあ、あの某大臣も笑いながら話していましたけれど.....................。
親しい仲間の一人の訃報に接しました。
半年間の闘病でした。
昨年12月、仲間の忘年会を健康ランドでしました。
日曜日の午後からでしたが
私はその日の午前中、
知り合いからある大会への出席を頼まれていました。
一人で行くのも面白くないので彼に頼んだところ
二つ返事で受けてくれました。
それが終わって二人で他の仲間よりも一足早く健康ランドへ。
露天風呂で駅伝を見ながらわいわい。
夕方に全員集まりどんちゃん騒ぎ。
翌朝全員元気に仕事に出かけました。
でもそれが彼と最後の杯になってしまいました。
仕事は息子さんがきちんとこなしているようなので大丈夫でしょう。
思い出は心に刻んでありますので消えません。
残った仲間と飲むたびに必ず彼の話題は上るでしょう。
湿っぽいのは嫌いな人でしたから明るく送ってあげましょう。
彼の声が聞こえてきます。
「さあ、ぱあっと行こうで。」
何でも最初から儲けてやろうと思ってかかったら
ろくな事にならないものですが
以前経験したことがあります。
近所に居酒屋がオープンし、チラシが入りました。
ちらっと見たらオープン記念でビールが100円と書いてあります。
その日仲間に話したら皆で行こうということになりました。
仕事が終わり7人で店に行きました。
席に着くと店の人が注文を聞きに来ました。
「ビール」と注文すると
「生がいいですか、瓶がいいですか。」
とさりげなく聞いてきます。
誰かが瓶ビールと答えました。
そしてその日は瓶ビールをずっと飲んだのです。
そして会計をすると思ったより大分高いのです。
「今日はビールが安いんじゃ無いん?。」
と聞くとレジの女性は
「生ビールだけです。」
と平然と答えました。
この店の経営方針が見えました。
私たちは二度とこの店に行くことはありませんでした。
尤も行きたくても1年後には閉店しましたけれど.........。
昨日は自衛消防団の行事がありました。
私の住む町と近隣の町、4町が
年に一度7月の第一日曜日に合同で放水訓練を行います。
そして放水競技を行い、町内会長4人から出された賞金をかけて熾烈な戦いをします。
ところが今年ひとつの町が不参加となりました。
この町は20年程前に大きな問題が起こりました。
それは町内にできる場外馬券売場について
賛成、反対の意見が町内を二分してしまったのです。
結局馬券売場はできなかったのですが
そのしこりがいまだに尾を引いているのです。
先日消防団の団長が亡くなられ、
その後を継げる人がいないということで
消防団は事実上解散してしまったのです。
一部の大人のエゴがひとつの町をズタズタにし、
子供たちにも悪影響を与えています。
どうにかならないのかという気もしますが
世界で起こっている民族紛争の縮小版にも思え
時が解決するどころか、時が既成事実を作り上げてしまったようです。
近い将来この問題が解決することを願ってやみません。
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