おいしいコーヒーの入れ方 その7

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いよいよドリップに入ります。

コーヒーサーバーの上にドリッパーを載せます。

サーバー、ドリッパーとも、作る量に適した大きさにしてください。

サーバーには湯を入れて温めておいてください。

ドリッパーにペーパーフィルターをセットします。

ペーパーフィルターは下部と片端の合わせ部分を裏表に折り返してください。

この事は常識かと思っていましたが意外にご存知無い方がおられました。

折り返す理由ですが合わせ部分は糊など接着剤は使われてなく

プレスによって接着されています。

ですから折らずに使っていて合わせ部分が剥がれると粉が落ちてしまうからです。

折ってあれば例え剥がれても粉が落ちることはありません。

それとコーヒーメーカーによってはドリッパー部分の大きさが

ぴったりに造ってあるものがあります。

これなど折らずに使うと上がはみ出てしまい

ふたを閉めたときに不都合が生じるものもあります。

次にコーヒー粉を人数分入れます。

基本は1人分がメジャーカップ1杯(10g)ですが

自分で適量を把握していただくことをお勧めします。

当店のコーヒー豆は比較的浅煎りのため中間的な味のもので

メジャーカップに12g入ります。

この意味がわからない方のために少し脱線して説明します。

コーヒー豆は同じ豆でも浅く煎れば軽い味になり、

深く煎れば苦い味になります。

それと同時に深く煎れば煎るほど豆から水分が飛び軽くなってきます。

同じ体積でも深く煎った豆は軽いのです。

(普通の石と火山噴火でできた軽石を想像してみてください。)

ですから深煎りの豆はメジャーカップ1杯が8gで

浅煎りの豆は12gといったことが起きるのです。

私は今まで書いたように浅煎りの豆を荒挽きでたっぷり12g使っています。

少しの贅沢で随分おいしく飲めます。

それから一度にたくさん作る場合粉の量は減らすことができます。

1人分は10gですが10人分は70gぐらいでも大丈夫です。

こういった目安を自分なりに作っていただけたら良いでしょう。

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