コーヒー豆の種類

今当店で販売しているモカマタリは

ホワイトキャメルという名のスペシャリティコーヒーです。

粒が小さくコクがあって大人気の豆ですが

在庫が残り少なくなってきました。

仕入先に次回のマタリを相談したらフェリックスを勧められました。

これは欧米ではサナニという名称で知られる高級豆です。

標高1450mから2000mで採れる

切り立つ断崖のような山間から収穫した大切な豆です。

そのため世界の愛飲家から「幻のコーヒー」とも呼ばれています。

ピュアーなマタリテイストとスパイシーな味わいで女性にも大人気です。

数少ない先祖伝来の原種を忠実に守り抜いているフェリックスを

是非一度ご賞味ください。

価格は今までのマタリと変えず100グラム490円での販売です。

入荷したらアップしますので今しばらくお待ちください。



マンデリン

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当店で人気のストレート豆はエチオピア・モカですが

次に来るのがスマトラ・マンデリンです。

名前にあるようにインドネシアのスマトラ島で採れます。

スマトラ島はアジア屈指の生産地です。

東南アジアではロブスタ種の生産が多いのですが

マンデリンはアラビカ種で上品な苦味が特長の

コクの深い味わいです。

数年前にテレビでハワイ・コナとスマトラ・メンデリンがダイエットに良いなどと

放送したものですから

その後すぐに問い合わせが殺到したことがありました。

その熱はすぐ冷めましたがおいしい豆なので

根強い人気を誇っています。

当店ではマンデリンの高級品である

ゴールド・トップ・マンデリンも扱っていますが

こちらにも又しっかりとファンがついています。

深煎りの苦みではなく、豆自体が持っている苦味を

是非一度味わってみてください。

あなたもマンデリンの虜になるかも知れません。



アラビカ種

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缶コーヒーのコマーシャルには

専門知識を持っていなければわからない単語が頻繁に出てきます。

曰く「ネルドリップ製法、アラビカ豆100%,、直火焙煎、新豆使用」などですが

皆が知らない言葉を多用することに依って煙に巻くとか

箔をつけるとかいった感じが見えます。

これはコーヒーに限ったことではなく車のコマーシャルでも

横文字を連発して豪華さを演出しています。

ちょくちょく耳にする「アラビカ豆を使用」について説明しましょう。

コーヒー豆はアラビカ種とロブスタ種に大きく分けられます。

他にもいくつかありますが主だったものはこの2種類です。

アラビカ種とロブスタ種ではアラビカ種の方が高品質で高価格となっています。

ロブスタ種は苦味と渋みが強く

主にインスタントコーヒーや缶コーヒーに使われています。

缶コーヒーの製造業者はそこからアラビカ種を使用しての宣伝を考えたのでしょう。

ロブスタ種はレギュラーコーヒーにも使われており

苦味を強調するときには効果的です。

但しこれを沢山使うとエグ味が出て何ともいえない嫌な味になります。

その為ロブスタ種を使って原価を下げたい業者は深く煎ることで

味を苦味だけにしてごまかすといったことも見られます。

又前述したアラビカ種は高級と言うことにも問題はあります。

アラビカ種の中も上と下では大違いだからです。

ブラジルサントスやコロンビア、グァテマラはアラビカ種ですが

その中は何階級にも分けられています。

米を短粒と長粒に分けて短粒ならどれも一緒と言うのと同じことです。

日本で作られる短粒にも品種や地域や生産者によって大きく差があることは

皆さんがご存知の通りです。

ですから「アラビカ種使用」と言ってもそれだけで高級だとか

おいしいだとか言うことにはならないと理解して頂けたでしょうか。



ブラジル・サントス

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この名前はよく聞かれると思います。
サッカー選手にもブラジルのサッカーチーム名にもありますね。
でもこの名前は産地名ではありません。
サンパウロ州のサントス港から輸出される豆をこう呼ぶのです。
サントスはブラジル・コーヒーの中では最高級の豆です。
けれどもサントスの中にもいくつものランクがあり、
サントスだから良い豆とは限りませんので注意してください。
ブラジル・コーヒーには他にビクトリア(ビクトリア港から輸出)、
パラナ(パラナ州産)、ミナス(ミナスヘレス州産)などがあります。



キリマンジャロ

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キリマンジャロはアフリカ大陸東岸にあるタンザニア産の豆です。
コーヒー通で無い方でもブルーマウンテン、モカ、キリマンジャロの名前は知ってらっしゃると
思いますが、ではその味は?と聞かれると殆どの方がご存知無いでしょう。
酸味と甘味がほどよく調和したアフリカ最高級の豆ですが
ここまで有名になったのはおそらく缶コーヒーのCMの力でしょう。
さてこの山の名前ですがキリマンジャロ山ではありません。
現地スワヒリ語で “キリマ” は “山” 、 “ンジャロ” は “輝く” という意味です。
(スワヒリ語にはンで始まる語が多いのです。)
ンジャロ山ではここまで有名にならなかったことでしょう。



日本全国にコーヒー豆の専門店は約7000店といわれていますが、それぞれの店で売られている豆にはすべて名前がついています。
ストレート豆には産地によっての固有名(ブラジル・サントスやエチオピア・モカなど)がありますしブレンドには一般的なものでスペシャルブレンド、マイルドブレンド、ゴールデンブレンドなどがあります。
そして時々お客様の中で誤解されている方がおられますがそれはスペシャルブレンドならどこで買っても同じだと思っておられるのです。
もちろん賢明な皆さんはおわかりだと思いますがスペシャルブレンドというのは日本人の田中さん、佐藤さんと同じで全く意味は無いのです。この田中さんとあの田中さんが別であるのと同じくA店のスペシャルブレンドとB店のスペシャルブレンドは使用豆も焙煎方法も何の関係も無くA店では苦味の強いものかも知れませんしB店では柔らかい味かも知れません。マイルドブレンドはたいていの店がマイルドな味を選んでいるでしょうがそれにも個店差があるはずです。
又、ストレート豆でも当然違います。
ブラジル・サントスにも品質でいくつものランクがありどのレベルを使うかで味はかわりますし、焙煎温度で柔らかくも苦くもなりますし焙煎器具によっても違います。
ですから初めての店では固定観念を捨てて店の人に色々質問して豆を選ばれたら良いと思います。きっと丁寧に説明して頂けるでしょう。



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