シーラカンスを永年研究している学者がある時シーラカンスを食べてみたそうです。
刺身で食べると
古雑巾を噛んだような味だったそうです。
焼いて食べると
古雑巾を焼いたような味だったそうです。
煮て食べると
古雑巾を煮たような味だったそうです。
その時学者は突然閃きました。
シーラカンスが8千万年以上も生き続けたのは
不味かったからだ!!!
この学説は学会で全く相手にされなかったそうです。
人間で世渡りがうまくしぶとい人は
煮ても焼いても食えない人が多いように思えます。
人間シーラカンスに幸あれ。
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