フォーク世代その2

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高2の時できた友人は三原出身で福山のS高校へ通うため

学校の近くに下宿していました。

三原の広大附属中出身の彼は頭が良くスポーツもそこそこ、しかも遊び人で

家は金持ち、リーダーシップはあり女子にも人気がありというすごい男でした。

学校が終わり彼の下宿へ行くとギターのコードを教えて貰い

”花は何処へ行った”や”500マイル”など

アメリカの反戦フォークを知るようになりました。

彼は慶応へ進みあの有名な電通に勤めているようです。

そんな彼に誘われて生徒会の役員になり

生徒会本部で雑用を色々するようになりました。

そんなある日一人がギターを弾きながらある歌を歌い出しました。

その歌を聴いたときすごい感動を覚えました。

それがよしだたくろうの”どうしてこんなに悲しいんだろう”でした。

その日からすぐ私はよしだたくろうの大ファンになってしましまいました。

そしてアルバム”人間なんて”を買い毎日繰り返し聴くようになりました。

するとそれからひと月もしないうちに

たくろうは”結婚しようよ”で大ブレイクしてしまったのです。