今日は懐かしい出来事がありました。
店に青年が入ってきて
「○○です。」と言います。
顔は全くと言っていい程わかりませんでしたが
町内子ども会のソフトボールチームで
長男と次男の間の学年の子です。
町内の祭りで最後に会ったのは
彼が高2の時で9年も前です。
中部地方の国立大学を院まで行って東京で働いていたのが
こちらへ帰って来たと父親から聞いていました。
はきはきとしゃべる立派な青年に成長していました。
小学生の頃、我が家の子を御座舟クルージングに連れて行くとき
一緒に連れて行った事があります。
ソフトチームでは毎年2泊3日のキャンプにも行っていました。
そうした子供たちが大きくなって訪ねてきてくれるのは嬉しいものです。
それから1時間もしないうち又一人入ってきました。
今度は次男の中、高の同級生です。
両親が作ったピオーネを持ってきてくれました。
心が明るくなった一日でした。
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