昨日は予定通り２号線に並列する
農免道路を通って福山に行きました。
途中何度か紅葉マークの後ろを走ることとなりましたが
矢掛を通るときほどでは無く
比較的スムーズに着きました。
そして３時過ぎに岡山へ帰るとき
この時間なら矢掛道も大丈夫だろうと判断しました。
紅葉マークの車は朝が早く
買い物や用事はほぼ午前中に済ますだろうという発想からです。
しかしそれは間違いでした。
井原あたりから紅葉マークの後ろを走ることになりました。
そしてその車の後ろを走っていると
信号前で右折のウインカーが点きました。
ところが寸前になっても右折ラインに入りません。
間違って当たって右折にしたのかと思った途端
その信号を左折して行きました。
右折のウインカーを出して左折したのです。
もうこの道路はあまり走らないほうが良いと
つくづく感じさせられた出来事でした。
この道を通って福山に行くのは
私が岡山に住みだしてからですから
もう２１年になります。
でもこんなに思い出したのはほんの１、２年です。
急速にドライバーの高齢化が進んでいるように感じます。
大きな事故が起きる前に何らかの対策を立ててもらいたいものです。
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