我家の子どもが幼少の頃
たぶん市からだったでしょうが
育児手当をもらったことがあります。
内容も今では覚えていませんが
二人目の子どもに月数千円だったと思います。
若い親の平均的な所得ならもらえました。
30歳過ぎの給料で4人家族の生活は大変でしたから
少額でしたがとても助かりました。
今民主党の子ども手当てが色々批判されています。
批判は所得制限が無いことと現金給付の2点です。
現金給付だとそれで親がパチンコをしてしまうとよく言われています。
私の時代にそんなことは言われませんでしたし
もし言われたら馬鹿にするなとみんな怒るはずです。
今それほど程度の低い親が増えたということでしょうか。
殆どの親は真面目に働き
真剣に子育てをしているでしょうが
一部の馬鹿親が若い親の代表のように見られて
さぞかし迷惑なことでしょう。
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