毎晩、寝床で本を読んでから寝るのが習慣になっています。
一昨日、枕元の電気スタンドが急に切れました。
もう一度点けようとしましたが駄目です。
どうやら蛍光管が切れたようです。
すぐに買い換えようと思いましたが
念の為、店にある同じサイズの電気スタンドで点けてみました。
するとちゃんと点灯するではありませんか。
これは電気スタンド本体が悪いことを意味します。
本体を買い換えないといけないとなると少し力が要ります。
でも本を読まずに寝る事は考えられません。
そして今日電気スタンドを買いに行く前に
再度念のため蛍光管を枕元の電気スタンドにセットしてみました。
すると見事に点灯しました。。
つまり長年使っていて蛍光管がゆるんではずれただけだったようです。
そしてその時のセットがうまくできていなかったのです。
これをどう考えたら良いのでしょうか。
その時きちんと確認しなかったために無駄な作業をしたと思うのがマイナス思考です。
その後の確認を念入りにしたため余分な蛍光管や電気スタンドを
買わなくてすんだというのがプラス思考です。
同じ考えるならプラスで行こうと思います。
コメント