朝6時半頃の出勤途中、
前を走る軽自動車が2車線の真ん中を走っています。
何事かと信号停止中に運転席を見たら
総白髪のお年寄りが平然と座っています。
高齢者マークは付けていません。
危ない運転をしているにもかかわらず
高齢者マークを付けようとしない
こういう人が一番厄介です。
そろそろ引退された方が良いのですが
引導を渡すのは相当難しいように思えます。
大事故を起こすまで乗り続けるのでしょうか。
自家焙煎のおいしいコーヒー豆専門店によるちょっぴり珈琲哲学なお話。
朝6時半頃の出勤途中、
前を走る軽自動車が2車線の真ん中を走っています。
何事かと信号停止中に運転席を見たら
総白髪のお年寄りが平然と座っています。
高齢者マークは付けていません。
危ない運転をしているにもかかわらず
高齢者マークを付けようとしない
こういう人が一番厄介です。
そろそろ引退された方が良いのですが
引導を渡すのは相当難しいように思えます。
大事故を起こすまで乗り続けるのでしょうか。
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