今朝7時前矢掛を走りましたら小田川に沿ってすごい霧でした。
霧についてウィキペディアで調べたら
水粒は雨粒に比べて非常に小さいが、通常、根本的な霧の発生の原因は
大気が飽和状態に達したものなので雲と同じであると考えてよい。
雲と霧の一番大きな違いは水滴の大きさなどではなく、両者の定義の違いである。
すなわち、大気中に浮かんでいて、地面に接していないものを雲と定義し、
それが地面に接しているものを霧と定義する。
例えば、山に雲がかかっているとき、
地上にいる人からはそれは雲だが、
実際雲がかかっている部分にいる人からは霧なのである。
私にとって目から鱗でした。
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