遠藤周作の沈黙は高校時代に読み、衝撃を受けました。
すごい作家だと思いました。
その後彼の娯楽小説を読んで悲しくなりました。
たぐいまれな才能があるのにこんな物を書くなんてと。
才能のある人はそんなにいません。
だからその人は、歴史に残るような大作を書く、
義務のようなものがあると思います。
暴論でしょうか。
自家焙煎のおいしいコーヒー豆専門店によるちょっぴり珈琲哲学なお話。2006~2007年版
遠藤周作の沈黙は高校時代に読み、衝撃を受けました。
すごい作家だと思いました。
その後彼の娯楽小説を読んで悲しくなりました。
たぐいまれな才能があるのにこんな物を書くなんてと。
才能のある人はそんなにいません。
だからその人は、歴史に残るような大作を書く、
義務のようなものがあると思います。
暴論でしょうか。
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