フォーク世代その1

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:

私の青春時代の歌と言えばフォークをおいては考えられません。

ビートルズが来たのは小5の時でまだピンときませんでした。

中学生の時ののG・Sブームは男子には殆ど無関係でした。

G・Sブームの真っ最中にザ・フォーク・クルセダースという

不思議なグループが出てきて”帰ってきたヨッパライ”が大ヒット。

これは男子に馬鹿受けでした。

そしてザ・ダーツの”ケメ子の歌”ソルティー・シュガーの”走れコータロー”

が同一路線のようでした。

その頃学生運動が激しくなり、

彼らが支持した岡林信康が聞こえてくるようになりました。

そして高校時代になると私に最初に衝撃を与えたのが

小椋佳の”さらば青春”です。

学園祭の喉自慢でギターを持った上級生が歌ったのを聴いた

その日の内にレコードを買った思い出があります。

僕は呼びかけはしない
遠く過ぎ去る者に
僕は呼びかけはしない
傍らを行く者さえ
見るがいい 黒い水が
抱き込むように 流れて行く
少女よ 泣くのはおやめ
風も木も川も土も
みんなみんな
戯れの 口笛をふく

僕は呼びかけはしない
遠く過ぎ去る者に
僕は呼びかけはしない
傍らを行く者さえ
見るがいい 黒い犬が
獲物を探して 駆けて行く
少女よ 泣くのはおやめ
空も海も月も星も
みんなみんな
うつろな輝きだ

ララララ・・・・・
ララララ・・・・

そしてこの後よしだたくろうの存在が大きくなっていくのです。

(続く)