総理大臣の言動が注目されています。
就任する前から失言の多さを懸念されていましたが
期待を裏切らず順調に失言しています。
以前の森元首相を思い出します。
しかしまあ次から次へとこういうレベルの人ばかり
首相になるものです。
昭和時代には性格や考えには賛同できなくても
それなりの人が首相になっていました。
映画の「仁義なき戦い」で上に立つ人をお神輿と例えて
「お御輿は黙って担がれとればええんじゃ。
お御輿はしゃべったらいけんのじゃ。」
と言うような台詞があったように思いますが
今の与党はそういう人を首相にして
皆が好きなことをしようと思っているのでしょうか。
そうとも知らずしゃべったらボロが出たり
叩かれたりするのかも知れません。
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