ドアを押して外に出ようとしたら
後ろを若い女性が続いて出ようとしていました。
そこで当然ですがドアを押さえて待っていてあげました。
そういう場合普通なら後ろの人は
そのドアを続けて自分で押さえ軽く会釈をするものだと思います。
ところがその時の女性は私が外で持っているドアを
さっとすり抜け先に出て行きました。
私はその女性のドアおじさんにされてしまいました。
これが私の孫だったら
「有り難うは?」と躾けてあげるところですが..........
自家焙煎のおいしいコーヒー豆専門店によるちょっぴり珈琲哲学なお話。
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