時代祭

京都で面白いバイトに時代祭がありました。

京都では町内会毎に各時代を担当し、その時代の衣装を保管しています。

祭りの当日、私は友人と一緒に指定された公会堂に行き、

衣装をつけました。

私達は鎌倉時代にあたり、

私は足軽の姿に、友人は武将で鎧甲をつけました。

友人は衣装が重いと不平を言っていました。

こんな格好で足が痛くなるわらじをはいて4.5kmも歩くのですから大変でした。

私は友人より運が良かったと思いながら歩いていると、

白人の女性がカメラを持って声をかけてきました。

私はサービスでそちらを向きポーズを取ると

その女性は眉間にしわを寄せ、手で追い払うようにします。

彼女の視線を追い振り向くとそこには鎧甲の友人がいました。

私はすごすごと場所を離れました。