常識は人によって異なります。
判断も人によって異なります。
道路を渡るとき車が近づいていたら渡るのを待ちます。
車が減速して停まってくれるのを確認できたら渡ります。
逆に自分が車を運転していると目の前を平気で渡り始める人がいます。
こちらが停まらなかったら事故になります。
私が確実に前を注視していて停まると確信しているようです。
どんな人間がどんな性格でどんな状況で運転しているのかわからないのに
良く信頼できるものです。
又、前を横切るときゆっくりと歩く人がいます。
待たせて当然だという感じです。
気配りと言うものは見られません。
こういう言葉は死語になっていくようです。
rich
たしかに、多いですね(涙)
やっぱ〜資本主義に成り、<ゆと
り>が無く成ったからか?
でも、心の<ゆとり>だけは、無
くしたく無い物です!!