真実

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東京大空襲の時、動物園で象が殺された話は有名です。

でもそこには嘘があったそうです。

危険だったからでは無く

国民に非常時だという意識を持たせるためだったそうです。

象が死んだ時、上空を敵機が飛ぶ情景がありますが

空襲が始まったのは象が殺されて1年以上後だったとのことです。

そして東大にその象の骨が保管されているのですが

その骨は若い象の骨で別物だということです。

何か以前に一世を風靡した「一杯のかけそば」を思い起こさせます。