2006年12月アーカイブ

ジャネーの法則

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一年が終わろうとしています。

誰と話しても一年がすぐだと言います。

この前正月を迎え、ちょっと前暑いと言ってたのにと。

ジャネーの法則というのをご存知ですjか?。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によりますと

ジャネーの法則とは、フランスの心理学者・ポール・ジャネーが提唱した、主観的に記憶される年月の長さは、年少者にはより長く、年長者にはより短く評価される という現象を心理学的に解明した法則のことである。

簡単に言えば、生涯のある時期における時間の心理的長さは年齢の逆数に比例するというものである。

例えばジャネーによれば… 50歳の人間にとって1年の長さは人生の50分の1ほどであるが、5歳の人間にとっては5分の1に相当する。 よって、50歳の人間にとっての10年間、5歳の人間にとっての1年間である。

そうです、子供の時は一年は長かったのでした。

こういう話も聴きました。

”子供にとって一日は短く、一年は長い。

老人にとって一年は短く一日は長い。”

35歳頃から一日も一年も短くなりました。

一日が長くなる日が来るのを一日でも遅くしたいと思います。



得意?の英語

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大学1年の時、少しの間パブでウェイターをしました。

ある日、店に白人が2人入ってきてビールを注文し、舐めるように飲んでいました。

すると1人が席を立ち店を出て行きました。

5分もしないうちにその白人がまた1人白人を連れて戻って来、3人でビールを舐めだしました。

すると今度は残っていた1人が店を出て行き、

しばらくすると最初に来たほうのもう1人が出て行きました。

それから10分後カウンターの女性が私を呼びました。

「この外人何言ってるかようわからんわ。あんた大学生やろ、聞いてみて。」

私はびくびくしながら話しかけるとどうやらチェックしてくれと言ってるようです。

私はほっとして3人で飲んだビール5本とオードブル3つの料金を示しました。

すると彼は「ノー。アイ ドランク ワン ビヤー。アイ イーティッド ディス ワン。」

とのたまうではありませんか。

私は必死で

「バット、バット、アーント ゼイ ユア フレンズ?」

と質問しました。

彼は平然と

「ノー、ゼイ アー アメリカン。 アイ アム イタリアン。」

それを聞いた私は

「バット、バット。」

しか言えませんでした。

しかし粘りがちで20分後ついに彼はしぶしぶ全部払って出て行きました。

店長は「二度と外人は入れるな。」と言いました。

それからは外人が入ろうとすると私が飛んで行き。

「アイム ソーリー。ディス イズ メンバーズ ショップ。」

と言って帰らせました。



自衛消防団

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町内の自衛消防団に加入しています。

自衛消防団と言うと

「ああ、町内会費で飲み食いしているあれか。」

と思われる人がいるかも知れません、

でもうちの町内は違います。

毎月の定例会はお茶を飲みながら真面目にやってます。

月に一度早朝から放水訓練もやってポンプの調子も見ています。

年に一度の近隣町とやっている四町合同放水訓練では殆ど優勝しています。

そして今日が年末恒例の夜警で消防車に乗って町内を見回りします。

3年前までマイクで防犯防火を呼びかけ合いの手で鐘を鳴らしていましたが

どこかでクレームがあったとのことで鐘は禁止になりました。

動きながら鳴らしているので一つの家で聞こえるのはせいぜい2、3分です。

これを騒音だと言ってクレームをつける人も理解できませんが、

それを聞いてやめるように指示を出した市の幹部も理解できません。

以前は町内の子供を乗せたこともあります。

消防車に乗った子供はすごく喜んでいました。

きっと大人になってもその時の喜びは忘れないと思います。

でもこれも事故があったときの責任問題で禁止になりました。

難しい世の中になりました。



額の傷

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S高校は一応福山の進学校と言われていたので

まずまずの生徒が集まっているはずでした。

ところがこのMは頭は良いのですが行動は突飛でした。

例の額の傷は中学3年の終わりの頃、

悪友たちと親の車を持ち出し無免許でドライブをしていて

橋からさかさまに落ちた時のものでした。

そのため内申書は滅茶苦茶。

S高校には補欠で入ってきたのでした。

そのMが二十歳の頃車の免許を取りに行きました。

長年?の経験で技能はすいすいと進み、

路上での最終検定の時です。

順調に車を走らせていた時、

前方の横断歩道を渡ろうとしているお婆さんを発見しました。

Mは躊躇することなく思いっきりクラクションを鳴らしました。

教官は直ちに「検定中止!」と言ったそうです。



モラルの低下

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昨日、伸城さんがブログでパーティーでのモラルについて嘆かれていました。

私は朝、家から仕事場まで幹線道路を通らず裏道で来ます。

理由は朝から不快な気持ちになりたく無いからです。

朝は大体7時までに店に来るのですが少し遅れると大変です。

幹線道路にはバス専用レーンがあり

7時から9時は一般車両は通行禁止になります。

ですから右車線を走るのですが渋滞します。

ところが通ってはいけないバス専用レーンを多くの車がスイスイと走って行きます。

途中に交番がありますがノーチェックです。

そして最後に左折するためバス専用レーンに入ろうとしても

一般車両の列でなかなか入れません。

真面目にルールを守っている人が損をしてルールを破る人が得をする。

こんなものを朝から見たくは無い気持ち、わかって頂けるでしょうか。



アメリカ人と箸

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観光地京都、

中でも有名な嵐山にある観光客用レストラン、

その名も”レストラン嵐山”。

ここで約半年間働きました。

仕事内容は、普段はレストランのウェイターですが

観光バスが着く前には弁当作りにおおわらわ。

テーブルにずらりと並んだ食器に10数人が各自担当の食材が入ったトレイを持ち。

順番に決められた位置に置いていきます。

後から追い立てられる流れ作業で息つく暇もありません。

時間との戦いです。

出来上がったところへ観光バスが到着。

ぞろぞろと(失礼)入って来られます。

時には外国人の団体。

あるアメリカからの団体が来たときメニューはカレーライスでした。

テーブルにはカレーライスの入った皿とスプーンとコップ。

この準備は簡単でした。

ところが食事が始まってすぐ一人の女性が私を呼びました。

”Chopsticks please!"

右手の指を動かしながら言いました。

箸を持って来いと言うのです。

私がが割り箸を渡すと嬉しそうな顔でカレーを箸で食べ始めました。

ポロポロ落ちて見ていられません。

するとそばにいた人たちも口々に

”Chopsticks please!"

と、言い出しました。

結局全員が箸で食べだしたのです。

まあ本人が満足したのだから良かったのでしょう。

他国の文化は簡単には理解できないものです・

例外は暗記するしかないでしょうから。



出会い

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以前にも書きましたが私は福山の高校の出身です。

ペリー来航時の老中、阿部正弘が作った学校で歴史があり

私も小学校の時からあこがれていました。

そしてそのS高校に無事入学でき希望に胸膨らませていた1年の新学期です。

頭の良い奴が一杯いるから頑張らねばと思っていた最初の頃の英語の授業です。

先生は入ってくると突然英語で自己紹介を始めました。

自分の名前の由来を英語で続けました。

授業の進め方を英語で続けました。

そのまま一時限が終わり、先生は日本語を一言も話さず出て行きました。

とんでもないところに来てしまったと思いました。

自分はついていけるのだろうかと不安で一杯でした。

ところが翌日、別の授業の時です。

先生が予習してきているはずの問題を私の列の一番前の生徒に聞きました。

彼は即座に「わかりません。」と答えました。

言われたとおり予習していれば簡単にわかる問題です。

先生はむっとして

「今からそんな勉強態度ならすぐついていけなくなるぞ。」

と叱りました。

授業が終わり、彼はすぐ席を立ち後ろに向かいました。

その時の顔は今でも覚えています。

彼は苦虫をつぶしたような顔をし、その額には大きな傷がありました。

彼がMです。

彼の額の傷については次回で。



F教授よ永遠に

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今までF教授のエピソードを色々書いてきました。

本当に愛すべき教授でした。

酒をこよなく愛す李白のような人でした。

先生が戦争中、当番で徹夜で見張りをしていた時、

その小隊が、メチルを飲んで全滅したそうです。

当番で無かったら人の3倍くらい飲んでいたでしょうから

運の良い人だったのでしょう。

でもその先生も数年前 鬼籍に入られました。

こういう名物教授は昔はごろごろいました。

今は文部省の努力の成果?があって平均的人間が増えました。

F教授ほどではないけれど私の友人に型破りな人間がいます。

彼と知り合ってもうすぐ40年です。

彼とのエピソードをこれから時々書いていこうと思います。

タイトルは"友人M"です。

ご期待ください。



紅白歌合戦

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紅白を見なくなったのは高3からです。

高3の時は一応受験生の端くれだったからです。

大学生になるとその日のその時間帯は友人達と遊んでいました。

私の好きなフォーク歌手は全く出ないので興味がありませんでした。

そしてそれきり今日に至るまで見ていません。

思えば高2まで見ていた方が不思議なくらいです。

その理由はわかりました。

昔はテレビは一家に一台だったからです。

テレビは壊れて初めて、次のを買うのが当然でした。

それが今では我が家でさえ4台あります。

自分の好きな番組を勝手に見ることができます。

庶民の生活が贅沢になるにつれ、家族間の断絶が拡がり

紅白の視聴率が下がっていったのでは.............。



映画村その7

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映画村ではご存知、銭形平次の撮影が行われていました。

観客が邪魔にならないよう私たちバイトが綱を張って整理します。

そんなある日事件が起こりました。

撮影現場のすぐ横にある小屋に

主役の大川橋蔵がスタンバイで入るのを見つけたおばちゃんたちが騒ぎ出したのです。

「橋蔵さん出てきてー。」

「橋蔵さんサインしてー。」

大声で叫びます。

撮影前の緊張の時間、そんな余裕はありません。

彼は無視して出てきません。

するとそのおばちゃんたちは怒り出して

「橋蔵のけちー。」

「もうあんたのテレビは見ないよー。」

と叫びだしました。

すると彼はさっと立ち上がり小屋を出て帰ってしまいました。

その日のロケは中止になりました、

誰が悪いのでしょうか。

おばちゃんたちも言い過ぎたけど気持ちも分かります。

橋蔵も大切な仕事に真剣に取り組んでいるのだから

怒る気持ちも分かります。

役者は演技をして完成したものを、満足できるものを客に見せたいはずです。

それを金儲けの為、演技の最中に客を入れ、雑音が入ることを厭わない

映画村に問題があると思います。

きっと橋蔵もそういう思いだったでしょう。

よくテレビでNG特集をやっていますが

今時の役者のレベルの低さを見せるようでとても見る気になれません。

本当の役者ならそんなものを放映されたら恥ずかしくてたまらないでしょう。


三船敏郎はスタジオに台本を持って来なかったそうです。

だから彼の主演する映画に出演する役者は全員

台詞を丸暗記してスタジオ入りしたそうです。

これが本当の役者でしょう。



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